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12日目 いきなり身体が動かなくなり入院へ

こんばんは。

ご無沙汰しております。

PCが不調になりましてメンテナンスしておりました。

申し訳ございませんでした。

本日から再びブログを綴っていきます。

目次

両親からの発言で僕の頭の中がパンクする

 

ある日の夜のことだね。

とある製造業に正社員として就職して3日目でした。

そのときも病気のことは隠したままの就職。

上司も同僚も何も知らないので、そりゃ健常者扱い。

教え方も早口で、

「これは~」「あれは~」と早口でした。

アドバイスは、

「とにかくメモを殴り書きのように書いて覚えて!」とだけ。

現場の上司からは、

「ここの現場はいずれ一人でやってもらうからな。しっかり教えてもらっとけよ。」と。

もうね。恐怖。不安。失敗したらどうしよう。一人でなんて無理。

だけ頭にしかなかったよ。

帰りの車の中から頭が考えることでいっぱい。

そこから記憶がありません。

両親から責められる。

当時は、仕事を休め!とは

一切言われることはなかった。

とにかく、

「できる仕事を探してやれることやりなさい」と。

この時ほど、毒親と思ったことはなかった。

両親は僕のことで喧嘩をしている。

僕が悪い。僕のせいだ。もう考えたくない。

と思った。

僕が動かなくなったらしい。。。

病院へ運ばれる。

お尻に駐車されたのを記憶している。

コントミンと聞こえたかな。

それですぐに家に帰された。

翌日、再度診察。

病名は?

亜混迷

です。

周囲と意思疎通がまともに取れない状態。

水分もまともに取ってない状態。

このまま自宅は危険と判断され

即、入院が決まる。

どの病棟なのか?

僕が入院したのは、

急性期治療病棟といわれる

三か月で退院を目指す短期集中治療病棟でした。

ここから初めての入院生活が始まる。

いろんな精神症状の方が混在した環境へ。

どんな所だったのかは、次回へ。

 

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この記事を書いた人

大学時代にいじめに遭い
引きこもりになり障がいを負う。
自殺もするも助かり多額の借金を負う。
必死に働いて彼女にも二股かけられ逃げられる
介護職35歳。夜勤専従。
2022年6月9日ブログ開始。
日常生活に必要なトレーニング(筋トレ、ランニング、ロードバイク、バレーボール)、稼ぐ手段(仮想通貨、NFT、せどり)、SNS(インスタ、Twitter)変わった珍しい食べ物もおまけコーナーとして紹介
お役立ち情報を発信。

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