こんばんは。
ご無沙汰しております。
PCが不調になりましてメンテナンスしておりました。
申し訳ございませんでした。
本日から再びブログを綴っていきます。
両親からの発言で僕の頭の中がパンクする
ある日の夜のことだね。
とある製造業に正社員として就職して3日目でした。
そのときも病気のことは隠したままの就職。
上司も同僚も何も知らないので、そりゃ健常者扱い。
教え方も早口で、
「これは~」「あれは~」と早口でした。
アドバイスは、
「とにかくメモを殴り書きのように書いて覚えて!」とだけ。
現場の上司からは、
「ここの現場はいずれ一人でやってもらうからな。しっかり教えてもらっとけよ。」と。
もうね。恐怖。不安。失敗したらどうしよう。一人でなんて無理。
だけ頭にしかなかったよ。
帰りの車の中から頭が考えることでいっぱい。
そこから記憶がありません。
両親から責められる。
当時は、仕事を休め!とは
一切言われることはなかった。
とにかく、
「できる仕事を探してやれることやりなさい」と。
この時ほど、毒親と思ったことはなかった。
両親は僕のことで喧嘩をしている。
僕が悪い。僕のせいだ。もう考えたくない。
と思った。
僕が動かなくなったらしい。。。
病院へ運ばれる。
お尻に駐車されたのを記憶している。
コントミンと聞こえたかな。
それですぐに家に帰された。
翌日、再度診察。
病名は?
亜混迷
です。
周囲と意思疎通がまともに取れない状態。
水分もまともに取ってない状態。
このまま自宅は危険と判断され
即、入院が決まる。
どの病棟なのか?
僕が入院したのは、
急性期治療病棟といわれる
三か月で退院を目指す短期集中治療病棟でした。
ここから初めての入院生活が始まる。
いろんな精神症状の方が混在した環境へ。
どんな所だったのかは、次回へ。
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